日宇航員野口聰最后一次在太空接受采訪
正在國際空間站工作的日本宇航員野口聰一（45歲）23日通過連線地面同空間站和美國航天飛機的11名宇航員一同舉行了記者會。去年年底進入太空站的野口即將返回地球。對此他表示：“在太空再待上兩三個月也不錯！”
根據計劃，野口將于6月2日乘俄羅斯“聯盟”號飛船返回地球。據日本宇宙航空研究開發機構介紹，這是野口最后一次在太空接受采訪。
關于返回地球后的打算，野口說：“首先要回到有家人等候的休斯頓，準備好好休息一下。”
在太空逗留期間，野口還在“推特”上發表微博，發布了許多從空間站拍攝的地球照片。他回憶道：“來了太空之后才知道了以往不曾在意的地球之美。能通過推特和那么多人產生共鳴，我感到很高興。”
◎野口さん、宇宙最後の會見 「あと２、３カ月いたい」
國際宇宙ステーションに長期滯在中の野口聡一さん（４５）が２３日、地上と回線を結んでステーションや米スペースシャトルの宇宙飛行士１１人とともに記者會見。昨年末からの滯在が終わりに近づいていることに「あと２、３カ月は宇宙にいてもいいかな」と話した。
野口さんは６月２日、ロシアのソユーズ宇宙船で帰還予定で、宇宙航空研究開発機構によると、軌道上の記者會見は今回が最後。
地球に帰ってしたいことを聞かれた野口さんは「まず家族が待つ（米テキサス州）ヒューストンに戻り、ゆっくりしたい」と、しみじみ語った。
野口さんは宇宙滯在中、インターネット上で短文を書き込む「ツイッター」にステーションから撮影した世界のさまざまな地域の寫真を掲載。「宇宙に來て、今まで気付かなかった地球の美しさを知った。ツイッターを通し、多くの人に共感してもらえてうれしかった」と振り返った。