本期語法:……というと/といえば/と言ったら
接續:
(1)名詞+というと、(~名詞/形式名詞)ですか/ですね
意思:
借對方的話題進行解釋或下定義的同時,進一步向對方確認。這時很難用(~といえば/と言ったら)的形式。但可以用(~とは)。“你說的......就是......吧”。
例子:
1、A:田中さんがおいでになりましたか。/田中來了嗎?
B:田中さんというと/と言いますと/とは、あの日本語學校で人ですね。/你提到的田中,就是那家日語學校的人嗎?
2、A:ニートがだんだん増えている。/“啃老族”的人漸漸增加了。
B:ニートというと/とは、學校にも行かず、就職もせずの若者ですね。/你說的“啃老族”,是指那些雖然是學生卻不去上學,也不找工作的年輕人吧。
A:はい、そうです。/對,你理解得很對。
3、A:彼女は今ちょうど花盛りだ。/她現在正值“花季”
B:(花盛り)というと、若くて最も美しい年頃ですね。/所謂花季,是指既年少又美麗的年齡段吧。
A:そのとおりです。/對,你說的對。
接續:
(2)名詞+というと/といえば/といったら
意思:
表示在會話中就自己的話題或接對方的同一話題進行展開,或者邊回憶邊敘述與此相關聯的事情。雖然理論上可以用(と言ったら)的形式,但實際生活中用得并不多。作為接續詞,也可以說(そういえば),但一般不說(そういうと)。“說起......(使我想起來)......”。
例子:
1、A:広島へ行ったことがありますか。/你去過廣島嗎?
B:ないです。でも、広島といえば、まず原子爆弾が頭に浮かびますね。/沒有。不過,提起廣島,腦海里就會浮現出原子彈爆炸的現象。
2、A:今度の旅行、山田さんを[wj=誘う,jc]誘って[/wj]みよう。/下次旅游我們邀請山田一起去吧。
B:山田さんは旅行というと、必ず溫泉に行く。/山田呀,你一提旅游她肯定要去溫泉。
接續:
(3)名詞+といったら
意思:
用于對某個話題(可以是別人剛提到的,也可以是自己想起來的)表示驚嘆、感動等心情。這時則很難用(~といえば/というと)。“說起......那可真是......”、“說起......那簡直......”。
例子:
1、地震が起こった時の怖さと言ったら、思い出しても恐ろしい。/說起地震的可怕,想想都覺得恐怖。
2、大學に受かった時の気持ちといったら、天にも昇るのような気持ちだった。/說起考上大學時的心情,真有種飄飄然的感覺。
3、日本に來た頃、知っている人もいなくて、土地にも疎い。そして言葉もわからない。そのころ心細さといったらいままで體験したことがない。/來到日本的時候,人生地不熟,加上語言又不通。說起當時的那份不安,是至今為止從未有過的經歷。
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(責任編輯:中大編輯)